スーパーハイフを打った話

woman holding pen and white cotton candy

老化は予防が大事なので、今回は東京医療美容クリニックでスーパーハイフを打ってきました。

ホオとアゴで16万でした。

「アゴはやる必要ないのでは?」とアドバイスをいただきましたが、

今回のテーマは【予防】なので打ってもらうことにした。

※ここのクリニックは必要ないものはバッサリ「必要ない」と言う。
「お金に余裕があるならやってもいいけど」とも言う。・・・正直だ。
そしてついでに少し出てきたシミも治療してもらいたかったのだが
小さなシミごときでは「これ気になりますか?」っていう感じで相手にしてもらえない。(女医)

 

で、施術は看護師でした。

施術前に受付のお姉さんや看護師に「うちのハイフはパワーがあるから相当痛い」と脅されていたのですが全然我慢できる範囲でした。皮膚の奥のほうにグワッとくる痛み。とくにアゴや頬骨のあたりは痛みが強かったが、セルフハイフの時のほうが痛かったから、痛み慣れしてしまったのかもしれない・・・。

施術後、「どうですか?」と鏡を持たされたのですが正直よくわからず・・・ていうか、ハイフってひきしめの効果がわかるの1か月後くらいなのでは?

エステハイフでよく言う「脂肪が減少する効果」のことを言っているのかな?

 

広尾かどこかのクリニックのサイトで見たのだが、所詮ハイフはすでにたるんでいる皮膚には効果がなく、あくまでも「予防」なのだという。

これ以上老け込まないためにも、そして今後咬筋切って皮膚が下がることがわかっているんだから、ハイフはきっと大事なはず!

と自分に言い聞かせた。